2014年9月9日火曜日

文芸学部新棟竣工式

9/9()、主に文芸学部芸術学科の学生が、演劇・舞台用ホールをはじめ、陶芸、ガラス、立体造形など、実習を行う専用施設が生まれ変わりました。
この建物は、文芸学部の学生と建築家との協同によるデザインが採用されていたり、東大阪ものづくり企業との連携によるネットフェンスを配置するなど、様々な方の想いが込められた建物になりました。
ご尽力をいただいた皆様、建築関連会社の皆様に心から御礼申し上げます。
近畿大学は今後も、多額の投資を行い キャンパス整備事業を行っていく予定です。
そのような環境下で、学生の創造性が刺激され、固定概念にとらわれない素晴らしい成果が生まれることを願っております。