11月14日(木) 在日米国大使館から、スティーブン S.マロニー総領事にお越しいただき、
「英語村e-cube」にて学生たちに、英語、留学、海外への関心の喚起をテーマにご講演いただきました。
とてもフランクで明るいお人柄であり、聴講した学生たちは有意義な時間を過ごしたようです。
グローバル社会が謳われる時代の中で、学生たちはまず海外に興味を持つことから始めなければなりません。そのための仕掛けや、きっかけ創りはしていきたいと考えています。また、語学だけでなく、文化や、国際感覚なども理解できなければ、グローバル社会でのビジネスリーダーにはなりえません。(もちろん建学の精神に謳われている「人格の陶冶」を身に着けることが前提ですが)
このような教育の具現化をするために、みなさまからもアイデアをいただけませんでしょうか?