私は、最終セッション「日本的・近大的なるもの」 ~10年後に残すべき普遍的な日本の価値と近大の価値~ に、グロービス経営大学院学長の堀先生、近畿大学校友会名誉会長・内閣官房副長の世耕先生と共に登壇もさせていただき、充実の2日間でした。
参加した学生諸君にとってもたくさんの交流や刺激があったはずです。また、セッション中での学生からの質問など、発言の多さには本当に嬉しく思いました。
今回のサミットを通じ、改めて近大の底知れぬ力の一端をみました。実施にあたってお力添えをいただいたアドバイザリーボードのみなさま、ご参加いただいたみなさま、そして運営スタッフのみなさま、本当にありがとうございました。このサミットをきっかけに、近畿大学の更なる飛躍を誓いたいと思います。