11/16(月)、和歌山県にある附属生石農場、湯浅農場を視察してきました。
近畿大学は、ご存知“近大マグロ”の他にも、みかんやマンゴーなど、200種以上の柑橘類の栽培・研究や、アイガモの育成・研究などにも注力し、その成果を“近大おいし鴨”というブランド名で世に出しています。その生産拠点がまさにこの附属生石農場、湯浅農場です。
近畿大学が行っていることは、とにかく自分自身の目で確かめ、自分自身が感じたことを、飾ることなく自分自身で発信していくことが私のポリシーであり、大切な仕事だと思っています。そのためには、日本国内津々浦々、海外であろうと足を運んできました。…が、実はこの生石農場だけが、まだ唯一行ったことのない近畿大学の施設でもありました。
この日視察させていただいた素晴らしい近畿大学を、また今後、私からも世の中に発信していきたいと思っています。
近畿大学が行っていることは、とにかく自分自身の目で確かめ、自分自身が感じたことを、飾ることなく自分自身で発信していくことが私のポリシーであり、大切な仕事だと思っています。そのためには、日本国内津々浦々、海外であろうと足を運んできました。…が、実はこの生石農場だけが、まだ唯一行ったことのない近畿大学の施設でもありました。
この日視察させていただいた素晴らしい近畿大学を、また今後、私からも世の中に発信していきたいと思っています。